これから子どもたちが生きていく社会は、これまでの社会とは全く違う社会です。

 

その社会を生き抜くためには今までの学校教育だけでは、限界があります。

 

これからの社会を生きていくために育むべき力は何なのか。

 

5つの力に焦点を絞ってこの学校をつくりました。

1・創り出す力(創造力)

何もないところから、何かを創りだす力。

このトレーニングを「毎日昼食を作る」ということで行っていきます。

また、イベントに向けたCMの作成、作品の作成を通しても「創りだす力」を養います。

2・自分で決める力(自己決定力)

無限の情報が溢れている現在とこれから。

そこで必要となるのは、「自分で決める力」

最低限の枠組みのなかで、自分が何をするかを決めること、毎日のミーティングで昼食メニューやルール、やりたいことを決めることを通して「自分で決める力」を育てます。

3・話し合う力(対話力)

昔に比べて様々な価値観を一人一人が持っている多様化の時代。

そんな時代に必要なことは、対話をしたり、話し合ったりしていくことでお互いの理解を深めていくこと。

毎日のミーティング、昼食づくり、また、ゆったりとした食事の時間のなかで、「話し合う力」を育てます。

4・チャレンジ精神(行動力)

不確実性の高い社会、スピードの速い社会では、とにかく「やってみないとわからない」ことが増えてきました。やりながら考える。そのためにも必要なことは「チャレンジ精神」

どんなことでも挑戦できる環境のなか、また、どんなルールでもまずはとりあえずやってみる!という行動習慣のなかで、「チャレンジ精神」を育てます。そして、実は一番実践的なチャレンジを行えるのは、昼食づくりであったりもします。

5・さまざまな状況に対応できる力(柔軟性)

一人一人を大切にするということは、一人一人の状況を知る、ということ。そうなると、実に様々な要望があることがわかります。そして、お互いがそれぞれの要望を大切にする練習をするということは、さまざまな状況に対応できる力にもつながります。

小1~中3という幅広い異学年のなかで時間を過ごすことで、柔軟性を育てます。

瀬戸ツクルスクールが大切にしていること

1・子どもも大人も学ぶ者として対等な関係です。

2・私たちは全ての出来事から学べる力を持っています。

3・一人一人が自分の人生の当事者であり、人生で起こる出来事に対して、影響を与える力を持っています。

4・一人一人が十分に力をつけられうようなペースを保障します。

5・どんなチャレンジでも、安心・安全の中で行われることを大切にします。

6・誰もが世界で唯一無二の存在であり、その価値をもって関わり合わなければなりません。